会期終了のお知らせと御礼
NPO法人日本リハビリテーション看護学会第34回学術大会(2022年11月21日~12月20日/WEB配信)につきまして,多大なるご支援をいただき,心よりお礼申し上げます.
多くの方にご参加いただき,大変有意義な学術大会を開催することができました.至らない点も多々あったかと存じますが,多くの方々のご尽力により,無事に開催することができましたこと,心より感謝申し上げます.
次回学術大会も含め,今後とも当学会の活動に,ご高配賜りますようよろしくお願い申し上げます.
NPO法人日本リハビリテーション看護学会第34回学術大会
大会長 板倉 喜子
・演題番号4-1 「自宅で生活する高次脳機能障害者のリカバリーへのプロセス」
発表者:原 明子
・演題番号8-1 「回復期リハビリテーション病棟における4点柵解除に向けた判断基準の有効性の検討」
発表者:相原 里帆
・演題番号6-5 「脳血管障害後遺症を有する地域在住患者の災害準備状況」
発表者:唐沢かおり
・演題番号7-1 「脊髄損傷患者における安全な移乗動作獲得に関する看護師の臨床判断」
発表者:富樫 弘和
・演題番号11-1 「リハビリテーション専門病院での新型コロナウイルス感染症患者受け入れの実態と課題」
発表者:及川 順子